印刷ぐんま 群馬で印刷物/デザイン

用紙の種類 群馬/前橋・高崎・伊勢崎

  印刷用紙には、紙の表面に塗料を塗布することにより白色度・平滑性・インキ受理性・網点再現性・ 印刷光沢などを高めています。この塗布量やベース用紙によりいくつかの種類に分類されます。
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コート紙

新聞折込チラシなどのカラー印刷によく使用されている白く、光沢のある紙です。
・表面にコート剤を塗布し、滑らかにしたツヤのある紙です。
・両面に微光沢があり、写真などが綺麗に表現されます。
・新聞折り込みチラシには、低コストなコート58k〜73kが使用されています。
上質紙や中性紙の表面にコート材を塗布して、滑らかにしたものです。
カタログ、カレンダー、ポスター、書籍、雑誌のカラーページ、パンフレットなどによく使用されます。
アート紙に比べると品質は劣りますが、安価で、写真などの仕上りがきれいです。
塗工量の少ない「軽量コート紙」や光沢を抑えた「マットコート紙」もあります。
コート紙のつるつるとした感じを抑えたい時にマットコート紙がよく使用されます。


マットコート紙

コート紙と同じく表面にコーティングした用紙です。
表面のツヤを消してしっとりとした質感と手触り感があり、 インキがのった時の発色も良く、上品で落ち着いた雰囲気を演出したい場合に最適です。また、光沢がなく光を反射しないため、可読性と筆記特性に優れています。


上質紙

一般のコピー用紙として使われているのが上質紙です。
紙の表面に加工をしていないので、ざらざらしています。
表面加工していない紙の中ではもっとも白色度が高く、印刷に適しています。
・コピー用紙と同じような質感の紙になります。
・表面、裏面ともコートされていないため、筆記性にとても優れています。
・FAX申込用紙がついたパンフレット、チラシに使用されます。
コピー用紙のほか、チラシや本などに使用されます。原料には、原木のチップを化学処理して不純物を除いたパルプ(化学パルプ)を100%使用しています。
※コピー用紙はコピー機の熱によるカール防止加工が施されています。


アート紙

写真集やカタログなど写真の多い印刷物などによく使われる紙です。
白く、表面が滑らかで、強い光沢があります。コート紙より塗工量が多く、印刷用としては最高級のものです。 写真の再現に優れており、絵葉書やポストカードなどに最適の印刷用紙です。


再生紙

古紙を再生利用した紙です。
古紙の配合率が10%でも70%でも再生紙といいます。ごみ減量化推進会議では、再生紙使用マークを定めています。
再生紙にも、上質紙、コート紙などさまざまな種類があります。


エスプリコート

とても光沢の強い表面を持つ高級印刷用紙です。表面が非常に滑らかなため、写真の発色の良い紙です。パンフレットの表紙、高級包装紙、高級紙バッグ等に使われます。片面は高い光沢があり、もう片面はコート紙です。
その他に、片面が上質紙の「エスプリコートFP」などがあります。

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